少ない数の材料でおいしくできる
キャンプ料理を提案している小雀陣二さんに
串焼きを上手に作る秘訣を教えてもらいました!
「串焼きは簡単そうに見えますが、意外と奥が深いのです」と小雀さん。
初心者向けにおすすめしてくれたのが
「豚バラ肉と野菜の串焼き」です。
材料はこちら!

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串焼きにする野菜は、なす、カラーピーマン、ズッキーニなど
水分が少なめで、炭火で焼いても
適度にかたさが残るものが向いているそうです。
トマトや玉ねぎだと汁が出たり、形が崩れたりして
肉と一緒に焼くのには不向きなのですね、なるほど!

「肉を大ぶりに切り、ワイルドに見せたいところですが、
野菜は大きめに、豚肉は小さめに切る、
これが串焼き成功の基本です」

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ボウルにヨーグルト、カレー粉、パプリカ、
ブラックペッパー、にんにく、醤油を入れて混ぜ、
ひと口大に切った豚肉を加えて混ぜます。
仕込みはできれば前日に。
ヨーグルトの乳酸菌で肉がやわらかくなり、
下味もしっかり入るし、洗いものも少なくて済みます。

隠し味に醤油を使うのですね?
「醤油は魔法の調味料。日本人の口になじむし、
うまみも補えるし、僕は好きでよく使いますよ」

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仕込んでおいた豚肉と野菜を交互に刺します。
確かに肉よりも野菜の大きさが目立っていますね!
遠火でじっくり焼き、焼け具合を観察しながら、
串を回して全面を焼きます。
この写真はまだまだ焼きはじめです。

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「しっかり焦げ目をつけるように焼いてください。
焦げ目も味のひとつです」と小雀さん。

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煙もモクモクと立ち上り、香ばしくなってきました。
肉にも野菜にもしっかりとした
焦げ目がついたら焼き上がりです。

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アツアツの串焼きの上に、
フレッシュパクチーをふんわり散らして完成!
香りも色のコントラストも食欲をそそります。

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「家のキッチンとは火力も環境も違うので
ふだん料理をやらない人こそ
キャンプ料理にチャレンジしてほしいと思っています。
失敗は成功のもと。いつも天気や風の影響を受けるので
なぜ失敗したか?よく考えるクセをつければ
キャンプ料理は必ず上達します」
小雀さんから力強いエールをもらいました!

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